壁男テニス|週末初中級が壁打ち×素振りで市民大会1勝

時間が取れない40代初中級者が、練習量を増やさず草トー1勝を狙う実験記録

強打をやめた|初中級者が市民大会で勝つために【40代テニス】

40代初中級者のボクが市民大会、いわゆる草トーで勝てなかった理由は、

「うまくなろうとしすぎること」だったのだ。

今回は 強打をやめた について書くのだ。

 

・練習ではそこそこ打てる

・試合になるとミス連発

・若い相手にビビる

・なぜか強打したくなる

 等で悩んでいる40代初中級者の方の参考になると嬉しいのだ。

 

なぜ強打したくなるのか(あるある)

・相手に主導権を握られる気がする

・弱く見られたくない

・練習では入る

・1本でスカッと決めたい衝動

……全部わかる。
ボクも全部当てはまるのだ。

フェデラーばりの「カッコいいイケイケテニス」を市民大会でやろうとしていたのだ。

でも、市民大会ではそれが全部、負けパターンだったのだ。

 

市民大会の現実:初中級者同士は「ミスが多い方が負ける」

冷静に振り返ると、

ウィナーで取ったポイント → 数本

強打ミスで失ったポイント → 山ほど

特に40代になると、

・打点が少しズレる

・フットワークが一瞬遅れる

・集中力が続かない

結果、 強打≒自滅になりやすい。のだ

 

強打をやめて何をしたか

代わりにやったのは…

・7割の力で深く返す

・相手のバック側に集める

これだけで、
ラリーが続き、試合を展開できるようになったのだ。

体力が温存できるのも安心なのだ。

 

こんな人は強打をやめた方がいいかも

・市民大会で1回戦負けが多い
・練習では勝てるのに試合で負ける
・フルスイングしないと不安になる
・ミスした後、さらに強打してしまう

1つでも当てはまった方は、強打をやめたら違う世界が見えるかもしれないのだ。

 

強打を封印したら、結果がついてきた

その結果どうなったかというと、

去年(2025年)、テニスベアの大会で2回優勝できたのだ。

・初中級
・少人数
という但し書き付きなのだ(笑)それでも、以前のボクからしたら快挙なのだ。
「あれ?もしかして成長してる?」と思ったのだ。(勘違い)

 

コロナ禍でテニス観がガラッと変わった

ボクは元々は「うまくなれば勝てる!!」と純粋に信じていた。

ところがコロナ禍で、しばらくテニスの練習ができない期間があり、それまで当たり前だと思っていた「テニス感」がガラッと変わったのだ。

※この話は長くなるので、テニス感の変更については後日別記事にしたいのだ。

 (予定は未定)。

 

まとめ:40代には40代の勝ち方がある

市民大会で勝つために必要なのは、若さでも才能でもないのだ。

うまくなろうとしすぎる」ことををやめることだったのだ。(…多分)

強打をやめて、大人の余裕で戦えばいいのだ^^

 

…ホントは強打で打ち勝ちたいのだ。

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スキーでテニス上達…かもしれない|寒くてテニス無理

年末、ボクはスキーをすることにしたのだ。
理由はシンプル。「テニスの練習が寒くて無理」だからなのだ。

同じように
「年末年始、何かトレーニングしたいけどコートは寒い…」
と布団と葛藤しているテニスマンの参考になれば嬉しいのだ。

 

スキーはテニスの土台になる…かもしれない

スキーって、実はテニスの土台作りになるかもしれない。
なぜなら、世界トップも通ってきた道だからなのだ。

世界1位を取ったことのある
ジョコビッチ
・シナー

この2人、どちらも幼少期にスキーをやっていたらしいのだ。
ボクはここで「よし、仲間だな」と一方的に思ったのだ(実力差は無視)。

あの動き、スキー由来説なのだ

ちょっとググってみたのだ。
ジョコビッチ異常なスライディング
・シナーの異様に低い重心

これ、スキー由来と言われているらしいのだ。
横に滑る感覚、バランス、体幹、全部テニスに直結している気がするのだ。

冬テニス難民はスキー?

寒くてテニスができないとき。
豪雪地帯で冬場コートが消える地域。

そんなテニスマンは、
無理にテニスをやらず、スキーをやるのもアリなのでは?と思ったのだ。

ラケットは持たないけど、足腰とバランスはしっかり鍛えられるのだ。

まとめ:怪我しないことが最優先

と、いろいろ語ってきたけど、ボクの当面の目標はひとつなのだ。

怪我をしないで帰ってくること。

テニスのためのスキーなのに、怪我してテニスできなくなったら本末転倒なのだ。

スキーの感想や、「テニスにどう効いたか?」については、無事に生還できたら別記事にしたいのだ。



 

一撃必殺はやめた|40代のボクが“伸びた”1つの理由【40代テニス】

40代からテニスが伸びた理由を、あえて1つだけ挙げるとしたら。
今回はそんな話なのだ。

同じように
「最近テニスが伸び悩んでいる…」
「若い頃みたいにいかない…」
と感じている40代プレイヤーの、ほんの参考になれば嬉しいのだ。


結論:テニスは「防御重視」に切り替えた

結論から言うと、
ボクはテニスを“防御重視”に切り替えたのだ。

20〜30代の頃のボクは、完全に「一撃必殺」スタイルだったのだ。

・強打
・決め急ぎ
・ドーン!ズバーン!はい終了!

ラリーはせいぜい3〜4往復。

長引く前に決める(決まらない)テニスだったのだ。
※決まらないことの方が多いのは内緒。


コロナ禍でテニス観がガラッと変わった

ところがコロナ禍で、しばらくテニスの練習ができない期間があったのだ。

この期間で、それまで当たり前だと思っていた「テニス感」がガラッと変わったのだ。

※この話は長くなるので、テニス感の変更については後日別記事にしたいのだ

 (予定は未定)。


気づいた真理:守りのほうがコスパが良い

一番価値観が変わったのは、

「テニスは、守り重視のほうがコスパが良い」

これを、腹落ちレベルで理解したのだ。

兵力3倍の法則を学んだのだ。
ジェミニ先生によると、

兵力3倍の法則(3:1の原則)
攻撃側が防御側に勝つには、
少なくとも3倍の兵力(リソース)が必要

つまり単純に考えると、

防御は攻撃より3倍コスパが良い

ということになるのだ(たぶん)。

これ、テニスにも当てはまる気がしたのだ。

・無理に攻めない
・返す
・粘る
・相手のミスを待つ

地味なのだ。でも、めちゃくちゃ効くのだ。


防御重視にしたら、結果がついてきたのだ

その結果どうなったかというと、

今年、テニスベアの大会で2回優勝できたのだ。

もちろん、
・初中級
・少人数
という但し書き付きなのだ(笑)

それでも、以前のボクからしたら快挙なのだ。
「あれ?もしかして成長してる?」と勘違いしたのだ。


まとめ:40代は守りに振り切っていい

40代でテニスの伸び悩みを感じている方は、
思い切って防御重視に切り替えると、
意外とうまくいくかもなのだ。

これは40代に限らず、すべての年代にも通じる法則かもしれない。

若さで殴れないなら、
知恵と守備で生き残る
それも立派なテニスなのだ。

アルカラスから1ゲーム奪う方法|テニス試合で使える現実策(成功率0.0001%)

 ※本記事はテニス初中級者向けの戦術的な思考実験です。

 

 アルカラス選手との対戦をシミュレーションしたのだ。

 アルカラス選手と対戦予定のテニスプレイヤーの参考になれば嬉しいのだ。(いない)

 

 ボクは思ったのだ。
「1ゲームでいい。アルカラスに正攻法で勝ちたいのだ」 と。

チャッピー(AI)に
「それは不可能です」
「人類史に記録が残らないレベルです」
「やめてください」
と言われようとも関係ないのだ。

0.0001%の可能性があるなら、それは“可能”なのだ。
宝くじも当たる人がいるのだ。
落雷に打たれる人もいるのだ。
ならばアルカラスから1ゲーム取る人がいてもいいのだ!


◆前提条件(重要)

1ゲーム先取
フルセット?無理なのだ。夢を見るにも限度があるのだ。

ボクがサーブ
アルカラスのサーブ?
触れるどころか、
見る前にポイントが終わるのだ。
時空が歪むのだ。

オムニコート
世界的にはレア。
初見なら多少は戸惑うはずなのだ。
ここに全てを賭けるのだ。

舞台はジャパンオープン来日時の
ファン交流イベント
「参加者と1ゲームやります!」
という平和な企画なのだ。
アルカラスも笑顔なのだ。
ここが唯一のチャンスなのだ。


◆試合前の心理戦

挨拶のときにこう言うのだ。

「ボク、テニス初めてなんです。
バドミントンはちょっとやったことありますけど。ハハハ」

ここで完全に油断させるのだ。
アルカラスの脳内には
「初心者」「エンジョイ」「怪我させないように」
という優しさフィルターがかかるはずなのだ。


◆1ポイント目:羽子板地獄

アンダーサーブを打つ。
全力は出さない。
ネットを越えれば勝ちなのだ。

そこからは ひたすらシコる
振り切らない。
打たない。
当てるだけ。

羽子板スタイルなのだ。
正確には
「テニスというより縁日の遊び」なのだ。

アルカラスはナイスガイなのだ。
初心者相手に
鬼フォアなど打たないはずなのだ。

そして来るのだ。
浅くて、バウンドの高いボールが。

ここだ!!

渾身の
グランドスマッシュ!!!

アルカラス、
一瞬だけ
「え?」
となる(はず)。

ポイント奪取。

すぐにこう言うのだ。

「あ、これバドミントンのスマッシュに似てますね。ハハハ」

完全に誤魔化すのだ。
初心者設定、継続なのだ。


◆2ポイント目:二段構え詐欺

ファーストサーブ。
またアンダー。

わざとフォルト。

アルカラスの表情
「やっぱり初心者だな😊」

ここで勝負なのだ。

セカンドサーブ。
いきなりワイドへフラットサーブ!
からの
サーブ&ボレー!!

初心者が
アンダー → フラット → 前突進

誰が予測できるのだ。
あるカラス(※誤字)も読めないはずなのだ。

奇跡の2ポイント目奪取。


◆3ポイント目以降

……ここからなのだ。

何度シミュレーションしても
1ポイントも取れないのだ。

1億回。
1億2千万回。
夢の中でも。
風呂でも。

アルカラスを3度騙すことはできないのだ。

目が変わるのだ。
構えが変わるのだ。
ボールの質が変わるのだ。

そこから先は
テニスという名の処刑なのだ。


◆結論

ボクの脳内AIによると

  • 0.0001%の確率で

  • 30−0までは行ける

しかし

  • そこから先は

  • 1ポイントも取れない

アルカラス、恐るべしなのだ。

それでもいいのだ。
30−0。
その一瞬だけ、世界ランキング1位候補を追い詰めた男として歴史に名を刻むのだ(脳内で)。

夢を見るのは自由なのだ。
テニスはロマンなのだ。

次は「どうやってデュースに持ち込むか」
を考えるのだ。
……なお成功率は
0.00000001%なのだ。

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テイクバックはファイティングポーズ(テニス)

 アイモカワラズ、今日もシナーとマレーの練習動画を延々と見ているのだ。まるでDVDが勝手に再生されているかのように、二人のラリーに合わせて素振りをしていたら…閃いたのだ!ひらめきの神が降臨したのだ!

 


 どうやら、テニスのテイクバックはボクシングの ファイティングポーズ を意識すると良いのだ。

 そうなのだ、テニスの世界もボクシングの精神に学ぶ時代なのだ。フォアハンドのときはオーソドックスのファイティングポーズで構えるのだ。まるで「右ストレートが炸裂するぞ!」という気迫を持つのだ。

 

 バックサイドにボールが来たら、ここぞとばかりにサウスポースタイルに変身するのだ。まるで漫画のヒーローがパワーアップする瞬間のようなのだ。ボールがバウンドした瞬間には、素早くファイティングポーズをとるのだ。相手も「え、テニスだったよね…?」と混乱するレベルなのだ。

 

 フォアハンドストロークを打つときは右ストレートをイメージするのだ。

 片手バックハンドストロークのときはサウスポーの右ジャブを意識するのだ。

 両手バックハンドストロークのときは左ストレートを意識するのだ。

 

 テニスなのかボクシングなのか、もはや境界線がわからなくなるのだ!でも、それがまた面白いのだ。

 

 余談だが、ボクは漫画「はじめの一歩」のライバル、真柴のフリッカージャブが大好きなのだ!!あの速さ、あの軽やかさ…テニスで言えばサーブと同じくらいドキドキするのだ。もしコートで真柴のフリッカージャブをイメージして打ったら、相手も「な、なんだこのストローク…!?」となること間違いなしなのだ。

 

 というわけで、今日もテニス練習はボクシングと漫画の力を借りて全力なのだ!ラケットを持つ手に魂を込め、今日もまた「右ストレートだー!」と叫びながら素振りするのだ。コートの端から端まで、ボクの気迫が響き渡るのだ…。

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片手バックハンド?両手?【初中級が語る】 

──打つ側ではなく「打たれる側」から考えてみたのだ

バックハンドストローク
テニス界で一生語られ続けるテーマなのだ。

片手(シングルハンド)か、
両手(ダブルハンド)か。

どちらにするか迷っているテニスマンの参考になれば嬉しいのだ。

 

 

YouTubeやネットを見ていると、
**初中級者には圧倒的に「両手バックハンド推し」**が多いのだ。

理由はだいたいこの3つ。

  • ① 片手は高い打点で打てない

  • ② 習得難易度が高い

  • ③ ラケット面が安定しにくい

うん、分かる。
理屈としてはめちゃくちゃ正しいのだ。


でもそれ、「打つ側」の意見だけなのだ

ここでボクは一つ、
決定的に欠けている視点があると思っているのだ。

それは――
👉 「打たれる側」、つまり対戦相手の視点なのだ。

初中級レベルのボクから言わせてもらうと、
結論はこれ。


正直に言うと、片手バックのほうが嫌なのだ

これは経験則なのだ。

両手バックは、
確かに安定していて強力なのだが、
使っている人が多すぎるのだ。

だからなのか、
「次、どこに来るか」がなんとなく分かる

クロスだな、とか
ストレートはないな、とか
無意識に読めてしまうのだ。


片手バックが強い人は、マジで読めないのだ

以前、テニスベアの初中級大会で
とんでもない片手バックの人と当たったのだ。

  • ダウン・ザ・ラインか

  • ショートクロスか

本当に分からなかったのだ。

あの人は多分、
初中級の皮をかぶった上級者なのだ。


片手バックの「嫌らしさ」はここなのだ

片手バックが嫌な理由は、はっきりしている。

  • ✔ 使用者が少ない

  • ✔ トップスピンとスライスのチェンジオブペース

  • ✔ スライスだけでも成立する

特にスライス。

ゆっくり
低く
ひたすら返ってくる。

これが地味に効くのだ。

攻めているのに、体力だけが削られていくのだ。


オムニコートでは、片手がさらに嫌なのだ

ボクはオムニコートで試合をすることが多い。

オムニは

  • バウンドが低い

  • 球が滑る

つまり――
👉 片手バックに有利なのだ。

低い打点から
スッ…と伸びるスライス。

あれは本当に嫌なのだ。


まとめ:結論なのだ

  • 初中級者が「打つ側」なら
     👉 両手バックは合理的なのだ

  • でも「打たれる側」から見ると
     👉 片手バックのほうが圧倒的に嫌なのだ

バックハンドは、
安定だけでなく
**「相手が嫌がるかどうか」**も大事なのだ。

だからボクは今日も、
片手バックの相手を見ると
ちょっと身構えるのだ……。

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